2016年05月08日

冨山真由著「めんどくさがる自分を動かす技術」

印象に残った内容は下記の通り。

@不足行動を増やし、過剰行動を減らす。

Aファイリングする?処分する?迷ったら「とりあえずボックス」へ

B暇は行動を邪魔する大敵。次にとるべき行動を決めておけば、スムーズに次に進める。

Cメールをチェックする時間、返信する時間を決める。

D始業前に「TO DOリスト」を作成し、業務を○×で仕分けよう。

E「TO DOリスト」を元に、一日のスケジュールを3分割してみよう。

F終業1時間前にアラームを鳴らし、時間管理の意識を高めよう。

Gデスクは考える場所ではなく、作業する場所

めんどくさがる自分を動かす技術 -
めんどくさがる自分を動かす技術 -
posted by J・W・ハウエル at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月13日

吉野源三郎著 「君たちはどう生きるか」

印象に残った内容は下記の通り。

@肝心なことは、世間の眼よりも何よりも、君自身がまず、人間の立派さがどこにあるのか、それを君の魂で知ることだ。そうして、心底から立派な人間になりたいという気持ちを起こすことだ。

A君自身が心から感じたことやしみじみと心を動かされたことをくれぐれも大切にしなくてはいけない。それを忘れないようにして、その意味をよく考えてゆくように。

B学問は人類の今までの経験を一まとめにしたものであり、それを受け継いで進歩してきた。だから僕たちはできるだけ学問を修めて、今までの人類の経験から教わらなければならないんだ。人類がまだ解くことのできない問題に取り組み、その上で何か発見してこそ偉大な発見である。偉大な発見がしたかったら、今日の学問の頂点に上り切ってしまう必要がある。その頂上で仕事をするんだ。

Cお互いに好意を尽くし、それを喜びとしているほど美しいことは他にありはしない。それが本当に人間らしい人間関係だと思わないか。

D傷つきやすい自尊心を心なく傷つけるようなことは決してしてはならない。人間の本当の値打ちは高潔な心をもち、立派な見識を持っている人である。豊かな暮らしをしたからといって、それで自分を何か偉いもののように考えたりしないように、いつでも自分の人間としての値打ちにしっかりと目をつけて生きてゆかなければならない。

Eこの世の中で何の妨げもなく勉強ができ、自分の才能を思うままに伸ばしていけることが、どんなにありがたいことか理解する必要がある。世の中のために本当に役立つ人になってくれることを期待している。

F生産している人と何も生産しないで消費ばかりしている人がどちらが大切な人間か考えてほしい。生み出す働きこそ、人間を人間らしくしてくれるのだ。品物ばかりでなく、学問や芸術の世界だって、生み出していく人こそが、それを受け取る人より、はるかに肝心な人なんだ。

G英雄とか偉人の中で本当に尊敬できるのは、人類の進歩に役立ったひとだけだ。彼らの非凡な事業のうち、真の値打ちのあるものは、ただこの流れに沿って行われた事業だけだ。

H世間には悪い人ではないが、弱いばかりに自分にも他人にも余計な不幸を招いている人が決して少なくない。

I人間の一生のうちに出会う出来事は一回限りのもので、その時、その時に自分の中のきれいな心をしっかりと生かしてゆかなければいけない。

J悲しいことや辛いことや苦しいことに出会うおかげで、本来人間がどういうものであるか、ということを知るんだ。そうであってはいけないから感じるのである。自分の苦しみや悲しみから、いつでもこういう知識を汲み出してこなければいけないんだよ。

K人間である限り、過ちは誰にだってある。過ちを犯したという意識は、苦しい思いをさせる。しかし、この苦しい思いからの中から、いつも新たな自信を汲み出してゆこうではないか。正しい道に従って歩いていく力があるから、こんな苦しみもなめるのだと。

L僕たちは自分で自分を決定する力をもっている。だから誤りを犯すこともある。しかし、僕たちは自分で自分を決定する力を持っている。だから、誤りから立ち直ることもできるのだ。

★★★★★

君たちはどう生きるか (岩波文庫) -
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2014年08月13日

毛利豪著「最強チーム」の作り方

印象に残った内容は下記の通り。

@リーダーは目の前の問題ではなく、その先の景色を見せろ

A意味づけで全ての行動が決まる。なぜ、今それをやらなければいけないのか説明することさえできれば、部下を望む方向に動かすことができる。

B指示や頼みごとをしたら、期限前に必ず進捗確認をする。

C上司は長くしゃべるな。質問をせよ。

D声掛けの定量化をしよう

E会議の質を格段にアップさせるのが、「アジェンダ」「宿題」「議事録」です。

F会議のコツ 「発散」と「収束」、否定はするな、質問をしろ、定量化しろ

「最強チーム」の作り方 (マイナビ新書) -
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posted by J・W・ハウエル at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月09日

D・カーネギー 「人を動かす」

印象に残った内容は下記の通り

@人を動かす原則
・批判も非難もしない。苦情もいわない。
・重要感をもたせる
・相手の心の中に強い欲求を起こさせること
 相手が望んでいることとこちらの望みをリンクさせる
A人に好かれる原則
・誠実な関心を寄せる
・笑顔を忘れない
・名前を覚える
・聞き手に回る
・関心のありかを見抜く
・心からほめる
B人を説得する原則
・議論をさける
・誤りを指摘しない
・誤りを認める
・しゃべらせる
・思いつかせる
・おだやかに話す
・人の身になる
・相手の考えや希望に対して同情を持つ
・対抗意識を刺激する
C人を変える原則
・まずほめる
・遠まわしに注意を与える
・自分の過ちを話す
・命令をせず、意見を求める・考えさせる
・顔をつぶさない
・期待をかける
・激励して、能力に自信を持たせる
・喜んで協力させる(相手の利益にもなると気づかせる)
人を動かす 新装版 -
人を動かす 新装版 -
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2012年11月17日

梅原大吾著 「勝ち続ける意志力」

印象に残った内容は下記の通り

@何が自信につながったかと言えば、苦手なものを克服しようとしたり、あえて厳しい道を選んだりする自分の取り組み方、高みを目指す姿勢を貫けたという事実があったからだ

Aプラスとマイナス、その両方を分析して努力を続けない限り、勝ち続けることはできない。

B勝ち続けるためには、勝って天狗にならず、負けてなお卑屈にならないという絶妙な精神情報を保つことが大事。結果がでなかった時に事実を受け止めて分析することが大事である。

Cこれまでの人生で何度もミスを犯し、そのたびに深く考え抜いてきた。だから流れに乗って勝利を重ねてきただけの人間とは姿勢や覚悟が違う。

D多くの人は変わることと前へ進むことは別だと思っているだろう。変化したことで失敗したり、後ろに下がったりしたときは、もう一度変化すればいい。失敗に気づいて変化すれば、以前の自分よりも必ず高い位置に行ける。

E直感的に「問題になるかも」と感じたことは全てメモする。

Fあえて嫌いな人と付き合い、嫌いと感じずに過ごせるようになれば、そこに自分自身の成長をみることができる。

G勝ち続けるためには、ひとつの問題に対して深く考えなければならない。既成概念を捨てて、視点や角度を変えながら徹底的に原因を追求する。深く考える癖をつけておくと、考えることが日常となり、人よりも物事を深く考えられるようになる。

H失敗をせずに前進できることなんてほとんど稀だった。何かを恐れ、回避し、ごまかしながら前進したとしても、上に行こうとすれば、ほとんどの場合回避したはずの壁に結局ぶちあたらざるを得ない。その壁を越えなければ結局上に行けない仕組みになっている。だとしたら、自ら足を踏み出し、どんどん失敗していった方が、よっぽど効果的だし、より高い場所へと行ける道だと考えている。

I人の評価や結果は一過性のもので、それよりも自分がやっている努力の方が遥かに尊い。努力を続けている人は誰かの目なんか気にしていない。周りを気にすることなく、自分の世界に没頭できている。

J結局型にはまってしまうのは、失敗を避け、有名になりたいとか、目立ちたいとか、誰かに認めてもらいたいという願望ではないだろうか。そして、結局はその欲望が自分自身を萎縮させてしまう。結果にこだわらず、日々の成長に喜びを見出そう。

K自分にとって何がいいのか思い悩むだけではなく、まずは行動する。とことん行動し、その分野で努力を怠らなければ、自分が本当は何がしたいのかが見えてくる。

L無理をせず、背伸びもせず、毎日毎日自分のできる範囲の精一杯を繰り返していく。自分を変化させることを怠らず、小さくてもその変化を心から楽しみ、一日一日を味わい深く噛み締める。

M考えることを放棄して、ただ時間と数をこなすのは努力ではない。大切なのは質であって、量ではない。短い時間でも、成長や進歩と思える小さな発見があればそれでいいだろう。

N負けて悔しがるのは、人の評価、拍手喝采が原動力になっているのではないか。毎日の自分の成長に目をむけていれば、それが勝ち続けることにつながっていく。

O10年続けられる努力かどうかを考えれば、おのずと自分にとっての適量、正しい努力の度合いが分かってくる。

P継続できるサイクルを作ることは、意識の変化以上に大事なこと。自身の成長を目的にしている僕にとって、さぼることと甘えることはもっとも避けなければいけないことである。

Qあまり大きな目標はたてず、目の前のできることのみに集中していれば、ふとしたときに信じられない高みにいることに気づく日が来るだろう。

P勝っても喜ばず、負けても落ち込まない。自分の成長がすべてなのだ。

Q作業しているとき意外は逆に自信を持って休む。明日の英気を養うことも、継続的な努力の内。
大切なのは時間を費やすことではなく、短くてもいいからそれを継続して、その中に成長や変化を見出すことだ。

★★★★★

勝ち続ける意志力 世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」 (小学館101新書) / 小学館






posted by J・W・ハウエル at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする