2010年02月06日

栗城史多著 「一歩を超える勇気」

NHK放送の7サミットを見て、著者に興味を持ちました。単独・無酸素で登頂に挑む勇気は感動ものです。

印象に残った内容は下記の通り。

@成功の反対は失敗ではなく、何もしないことだ。失敗は成功と同じカテゴリーにある。

A苦しみに対抗しようとしても力はでない。苦しみを受け入れるしかないのだ。苦しみも不安も全ては自然の一部であり、僕はその自然の中で生かされている。

B人の夢は絶対に否定してはいけない。

C夢をかなえるために必要なのは、夢を志に変えること。つまり、世のため人のために自分の命を果たすこと覚悟を持つことだ。

D人間が本当に力を発揮できるときというのは、すべてを受け入れたときなのではないかと思う。不安も苦しみも、いろんな気持ちも。何がいいとか悪いとかが全くなくて、とにかく全てがいいんだということ。執着せずに、これでいいのだと思うこと。

E僕はこの地上での小さな悩みに翻弄されることはない。なぜなら自分の心は空の上、無限の世界に向かっているからだ。空のように青く、宇宙のような無限の世界。地球もこの自分の命も、すべてここから始まり、そしてここにかえっていく。

★★★★★


一歩を越える勇気

一歩を越える勇気

  • 作者: 栗城史多
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2009/12/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



posted by J・W・ハウエル at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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