2009年09月14日

小林正観著 「悟りは3秒あればいい」

著者は年間330日講演を行っているそうです。健康面とか考えるとすごいことですよね。ある意味鉄人です。よいお話がいっぱい詰まった本でお勧めです。

印象に残った内容は下記の通り。

@今、目の前で起きている現象に対して、性格づけをしているのは自分だということ。イヤだ、嫌いだ、つらい、悲しい、とその現象に対して「性格づけ」するから、その現象が悩みになる。現象はあくまで現象であり、それに対して、勝った、負けた、成功した、失敗した、などと評価・評論するから苦しみになってしまう。だったら、そんなことをせずに、受け入れてしまえばいいわけで、それができれば、とても楽になる。

Aストレスを感じない体を作るには悩み・苦しみをもたなければいい。悩み・苦しみをもたないためには「思い通りにしたい」という思いをもつことをやめること。「こうありたい」「こうであって欲しい」という執着をもたなければ、「不平不満」「愚痴」「泣き言」「悪口」「文句」の五戒を言うこともなくなる。

B苦悩のすべては「執着する心」から生じている。「思い」をもって「執着」するからこそ「苦」が生じるのだから、「思い」をもたず「執着」しなければよい。

★★★★★


悟りは3秒あればいい

悟りは3秒あればいい

  • 作者: 小林正観
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2008/04/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)





ラベル:小林正観
posted by J・W・ハウエル at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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