2009年12月26日

北尾吉孝著 「何のために働くのか」

SBIホールディングCEOの北尾氏の著書です。

印象に残った内容は下記の通り。

@任天・任運
修行が足りないから、天がいろいろな苦難をわざわざ与えてくれている。

A自得
人間いろんなものを失うが、何が一番失いやすいかというと、自己である。人間はまず自己を得なければいけない。

B天命を悟る
仕事を自分の金儲けのためと考えると人生はつまらないものになる。世のため人のためと考えるからこそ、そこに生きがいが生まれる。天命というものがあると知ってから、余計に心配したり思い悩んだりすることが減ってきた。

C論理的価値観
「信・義・仁」を価値判断の基準とする。
「信」とは約束を破らないこと。
「義」とは正しいことを行うこと。
「仁」とは思いやりの精神のこと。

D摩擦や軋轢を恐れてはいけない。
決してことなかれ主義に陥ってはいけない。言うべきことを言うのは、自分がこの世に生まれてきた責務だと考えるべき。自分の発言によって、社会をよりよい方向に導いていこうとする意欲がなくてはいけない。

★★★★☆




何のために働くのか

何のために働くのか

  • 作者: 北尾 吉孝
  • 出版社/メーカー: 致知出版社
  • 発売日: 2007/03
  • メディア: 単行本



posted by J・W・ハウエル at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北尾吉孝著 「人物をつくる」

SBIホールディングCEOの北尾氏の著書です。

印象に残った内容は下記の通り。

@指導者として求められる人間的魅力
 ●熱意・誠実さ・使命感・義侠心・感謝の心を持つ
 ●人情の機微を知る
 ●強運ということ

★★★☆☆


人物をつくる―真の経営者に求められるもの

人物をつくる―真の経営者に求められるもの

  • 作者: 北尾 吉孝
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2003/04
  • メディア: 単行本



posted by J・W・ハウエル at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする